本日、現代ギター17年9月号が校了です。

まだ内容は言えません( -艸-)が、表紙は世界の名手が登場です!
連載「ポインツ・オブ・ギターテクニック」でも、名手が上達のポイントを語っています。

添付楽譜も豪華、7曲を掲載です。

■□■□松尾俊介GGサロンコンサート開催!□■□■

8月25日(金)松尾俊介のGGサロンコンサートを開催します!松尾自身の編曲によるバッハの〈シャコンヌ〉〈チェロ組曲〉のほか、クラシックギターファンを唸らせる、大作揃いのプログラムを予定しております。チケット発売中です!

【コンサートの詳細、チケットご購入はこちら】

そして翌日はマスタークラス開催!

■□■□鈴木大介GGサロンコンサート開催!□■□■

8月4日(金)鈴木大介のGGサロンコンサートを開催します!「エチュードを超えたエチュード」として大い話題となった鈴木作曲『12のエチュード』ほか、バリオスの名曲の数々をお届け!チケット絶賛発売中です!

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そして翌日はマスタークラス開催!

現代ギター社は下記の期間を夏季休業とさせていただきます。

編集部・営業部・総務部・GG通販サービス:8月11日(金)~8月16日(水)
GGショップ(店舗):8月12日(土)~8月16日(水)

※休業期間中もホームページ・メール・FAXでの注文は可能ですが、お電話でのご注文・お問い合わせへの対応はお休みとさせて頂きます。
※また頂いたご注文の発送、お問い合わせへの回答は、8月17日(木)以降、順次対応とさせていただきます。

現代ギター社のサマーセールについては→【こちら】

文明の利器

6月23日の現代ギター社創立50周年記念ガラコンサートから、新しく導入されたものがあります。

4月の福田進一さん、そして先週末の朴 葵姫さん、レオナルド・ブラーボさんのマスタークラス。受講生、聴講生の皆さま、ご参加ありがとうございました。いずれの回もスタッフとして参加した私も、たくさんのことを学ばさせていただきました。

受講生の演奏を見ていると、それぞれの良い点、悪い点がありますが、共通して指摘・指導されている点がいくつかあるようです。

その一つが「メロディーを正しく把握しているか?」ということ。

現代ギター17年8月号、発売!

特集は『ギタリストのためのクールダウン
スポーツトレーナーの荻山悟史による、ギター演奏後に必要なクールダウンをご紹介します。演奏後の負担を最小限にして、次の演奏につなげましょう!プロギタリストへのアンケート調査結果も、あわせてご報告します。

 ジョン・ダウランドのリュート曲はダイアナ・ポールトンのダウランド全集の100曲に、新たに複数のCDに加えられた14曲を加えて114曲あります。それをエクセル・ファイルにしていろいろ条件を加えていくと、面白い発見があります。

 ダウランドはルネサンス・リュートを弾いていましたが、この楽器は6コースから9コースまで、さまざまです。各曲の使用コース数を入れてみると、以下の結果となりました。

6コース:59曲

7コース:46曲

8コース:5曲

9コース:4曲

6コースはギターでまったく問題なく弾けます(3弦を半音下げてカポを3Fに)。

7コースは最低音が6コースの4度下のD、ギターの6弦を1音下げたDと同じです。

8、9コースは後期の作品で真偽が疑われている曲が多いのでオミット。

 ということで、7コースの作品をなんとかすれば、ギターでダウランドのリュート曲ほぼすべてを弾けるのです。そのための手段は2つ。7コースの音をオクターヴ上げるなりオミットするなりして、6弦で弾ける譜面にする。もう1つは7弦で普通より短3度高い調弦の(つまり7コース・リュートとおなじ)ギターを作る。

 後者には別のメリットもあるのです。1)そのままでビウエラの曲が弾ける。2)3弦を半音上げてB♭にするとテルツギターの楽譜をそのまま弾ける。

 ルネサンスリュート、ビウエラ、テルツギター。これはギター系古楽器の三種の神器、神の器は神の楽器、すなわちギターではありませんか! バロックリュートまで入れば完璧なのですが、11弦ギターになってしまいます。(そうか、セルシェルの弾いているボリーン製作の11弦ギターは四種の神器でもありうるわけだ!)

 ところが、三種の神ギターなんてどこにもありません。それなら自分で作ってしまいましょう。

 ということで設計図を作りつつ、夏はパーツの準備、秋の乾いた季節に一気に接着、仕上げにはいる、というのが目下の予定です。

福岡県、大分県を中心とする九州北部の豪雨被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
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