ギター購入のポイント!

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現代ギター社では7月1日(水曜日)より
毎年恒例のサマーセールを行います。

輸入楽譜やCD、ギターやケースなどお求めやすい価格で
ご紹介させて頂きますので是非ご利用ください。

そんな中、楽器購入をお考えの方にギター選びのポイントをいくつか
ご紹介させて頂きます。

ギターは価格が数万円の安価なものから数百万円もする
高価な物まであるので、
全てのギター選びに厳しい基準を当てはめることはできないですが
楽器である以上、最低限の条件が必要になってきます。
また、音色には各自好みがあるので一概には言えませんが
最低限のクリアしていなければいけない条件をお知らせいたします。

・音のバランスが整っている事
ギターには6本の弦が張ってありますが、
バランスの悪い楽器は6弦と1弦だけが異常に音量があり、
和音を弾いた時に綺麗に響いてくれないものがあります。
楽器購入の際には和音を鳴らして内声の音も綺麗に鳴る物をお選びください。


・音程が正常である事。
フレッチングやブリッジの位置が狂っている楽器は音程が良くありません。
チューナーなどで確認しながら正しい音程で平均した音が出るものをお選びください。


・各弦、各フレットにビビりがないこと。
各弦の開封音、そして全部の音を一音ずつ鳴らしてみてビビりが無い事。
ビビりの原因には棹が反っていたり、サドル・ナットでの弦高調整が
上手くいってないケースが考えられます。
サドル・ナットでの弦高調整不足が原因でしたら比較的簡単にビビりはとることができますが
棹の反りが原因だと大がかりな修理が必要になるのでその辺を見極めて購入してください。


・糸巻き ギターペグ
糸巻は調弦を行う際、重要なパーツになります。
購入時はツマミを数回廻してみて回転部分がスムーズであるか、各部にガタが無く調弦が
出来るか、強い音で弾いた時に糸巻から雑音が出ないか、糸巻き本体が糸蔵に隙間なく付いているか
などをお確かめ下さい。


まだ良い楽器を見極めるポイントは数十か所ありますが、
初心者や経験が少ない方は正しい判断が出来ないかもしれません。
良い楽器選びには、それ相応の経験と知識が必要になります。
本当に良いクラシックギターをお求めの方は専門スタッフがいる
お店で、好みの音や予算をご相談の上、ご購入頂けたら良いと思います。