【CD】渡辺範彦(パリ・ライブ録音集)

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ダウランド:幻想曲、ポンセ:ソナタ第3番より第2楽章、第3楽章、タンスマン:マズルカ、ダウランド:パイパー船長のガリアード、メランコリー・ガリアード、ハンソン夫人のパフ、タンスマン:組曲カヴァティーナ(前奏曲、サラバンド、スケルツィーノ、舟歌)、J.S.バッハ:リュート組曲第4番BWV1006aより前奏曲

日本人として初めて、世界最高峰のパリ国際ギターコンクールに審査員全員一致で優勝した渡辺範彦。そのコンクールのライヴ演奏を含む未発表録音によるCD
2004年春、私たちは「第11回パリ国際ギター・コンクール(1969年)が行われたラジオ・フランス(旧・フランス国営放送)を訪ね、優勝を飾った範彦の録音に出会うこととなりました。その演奏を初めて聴いて心に浮かんだ言葉は、「純粋」「無垢」でした。パリの舞台でひと際輝いた22歳の演奏を残しておきたいと思い、メモリアルCD発売への夢が膨らみました。(渡邊悦子・史彦・恵美理~解説書より)
【録音】
1969年10月18日 第11回パリ国際ギター・コンクール本選(モノラル)
1976年10月21日 第18回パリ国際ギター・コンクール客演(ステレオ)
1970年12月5日 ギター国際フェスティヴァル・ライヴ(モノラル)