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【CD】デュオ・ウエダ(地中海ソナタ)

価格 3,000円
商品コード 4539442640209
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色々なキャラクターの作品が収められていて、豪華でおいしそうなオードブルを前にしているような気分になります。−藤井敬吾

【収録曲】
地中海ソナタ (作曲: 藤井敬吾 1956-)
1. 第1楽章
2. 第2楽章
3. 第3楽章

4. My Gentle Roses (作曲:武本英之 1977-)

叙唱と踊り (作曲: ヤン・ヴァンデルロースト 1956-)
5. 叙唱
6. 踊り

「子供のためのリズム遊び」より (作曲:伊福部昭 1914-2006 編曲:上田英治)
7. 阿羅漢さん遊び (羅漢さん/わらべうた)
8. 木の葉
9. ギャロップ遊び (あんたがたどこさ/わらべうた)
10. 楽しい学校(マーチ)

11. 2つのギターのための幻想曲 (作曲: 高 昌帥 1970-)

15のペルソネ (作曲: 石丸基司 1960-)
12. フォルラーヌ
13. プレリュード
14. パッシオン
15. 詩曲
16. ファンタジア
17. 恋の歌
18. ノクチュルヌ
19. エレジー
20. 輪舞曲
21. 嬉遊曲
22. ソナチネ
23. カプリッチオ
24. バラード
25. 森の歌
26. メディタシオン

演奏: デュオ・ ウエダ 《上田英治・上田ちよ》
使用楽器: 三浦隆志 Cassiopeia (上田英治)/三浦隆志Apollōn (上田ちよ)
録音:2023年 スタジオ・ジェネシス
デュオ・ウエダ似顔絵人形制作:peascod
写真: 神達麻沙史 (デュオ ウエダ)、上田英治 (デュオ・ウエダ 似顔絵人形)


Duo Uedaと私の交流はもう25年になります。
二人のギター二重奏の活動は従来のレパートリーだけでは無く、新たな編曲や新たな作品の開拓にも目覚ましいものがあります。
二人の演奏は英治君とちよさんのそれぞれの個性が時には火花を散らしながらぶつかり合い、時には一つの楽器のように融合します。
今回のCD「地中海ソナタ」には色々なキャラクターの作品が収められていて、豪華でおいしそうなオードブルを前にしているような気分になります。
それぞれの味付けを楽しみながら最後ま でギター二重奏の醍醐味を満喫して下さい。−藤井敬吾(ギタリスト、作曲家)−


プロフィール:
DUO UEDA/デュオウエダ
上田英治と上田ちよにより1998年に結成。 2000年7月ザ・フェニックスホール (大阪)、 10月現代ギター GGサロン (東京) でデュオ・リサイタルを開催。 伊福部昭作曲 「日本組曲」 ギター二重奏版の編曲初演や、 藤井敬吾作曲 「怒りの日」 全曲を演奏。 2003年ファース ト CD 「怒りの日」 (藤井敬吾ギター二重奏作品集) をリリース。 2004年5月さいたま市 で開催された第16回日本ギター重奏コンクール&フェスティバルにゲスト出演。 2005 年バロックザール (京都) と現代ギター GGサロン (東京) でデュオ・リサイタルを開催。 藤井敬吾の新作 「2人のソナタ」 の初演やカステルヌォーボ=テデスコ 「2つのギターの 「ための協奏曲」を演奏。 同年にセカンド CD 「日本組曲~デュオ・ ウエダ、伊福部昭を弾く」 をリリース。 2013年、結成15周年記念リサイタルにてムソルグスキー作曲 「展覧会の絵」 ギター二重奏版を演奏。2014年現代ギター社より刊行された楽譜 「ギター二重奏のため 「展覧会の絵」(ムソルグスキー作曲/藤井敬吾編曲) に模範演奏 DVD が添付された。 ギター二重奏の独自のレパートリーを開拓しつつ各方面で演奏活動を展開している。

上田英治
1968年京都市生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。 ギターを尚永豊文氏、 藤井敬吾氏に師事。 1989年第14回ギター音楽大賞優勝。 同年第7回 ABC ギターフェスティ バル優勝。 1992年第38回九州ギター音楽コンクール優勝。 同年沖縄で行われたホセ・ルイス・ ゴンサレス国際ギターマスタークラスに参加、 ホセ・ルイス賞を受賞。 ディビッド・ラッセル、 ミヒャエル・トレスターのマスタークラスを受講。 1997 年 9 月バロックザール (京都) に て長岡増男氏とジョイントリサイタルを開催、 藤井敬吾作曲ギター二重奏のための組曲 「怒 りの日」 全12曲を世界初演。 この時の模様を収めたビデオが現代ギター社よりとして発売 (GGVD2002) されている。 2000年よりフルートの石田眞由美とデュオ活動を行っている。

上田ちよ
東大阪市生まれ。幼少の頃から父、 木村英明氏に師事、 数々のジュニアコンクールで優勝を ねる。 のち中川信隆、 藤井敬吾の両氏に師事。1979年第4回ギター新人大賞にて審査員賞を受賞 1988年第6回ABC ギターフェスティバル優勝。 翌年大阪でデビューリサイタルを開催。 19 年第40回九州ギター音楽コンクール優勝。 1990年には韓国へ演奏旅行を行い、 アランフェ 協奏曲を演奏する。 2001年10月、バロックザール (京都) においてソロリサイタルを開催 テデスコのギター協奏曲第1番、 藤井敬吾の地中海協奏曲の2曲のギター協奏曲を含むプロ ラムを演奏。 2002年3月には現代ギターGGサロン (東京)にてソロ・リサイタルを開催。 2008年 渡瀬恒彦主演のテレビドラマ「おみやさん」 でギター演奏の吹替えを担当した。


藤井敬吾
北海道生まれ。 ギタリストとしての活動の他、作曲家としても活躍し、作品は多くの演奏家によって演奏、録音されている。 イギ リスのギルドホール音楽院とスペインのオスカル・エスプラ音楽院に学び、 1985年 「ラミレス・コンクール」と「オレンセ国際コ ンクール」に連続して1位となる。 1996年青山音楽財団より 「青山音楽賞」を授与される。 イギリス、 スペイン、ドイツ、アメリカ、 スウェーデン、中国など海外でも多く演奏している。 スペインのタレガ国際ギターコンクールの審査員に招待される他、国内の コンクールの審査員も務めている。 大阪音楽大学特任教授。

武本英之
ロンドンを拠点に活動するギタリスト、作曲家。 ギターを藤井敬吾氏、 ロバート・ブライトモア氏に師事。 作曲を武藤好男氏、ダニ エル・シュクロイエンス氏、ジュディス・ビンガム氏に師事。 ギルドホール音楽院にて奨学金を得てバチュラー (学士)、 演奏家デ ィプロマ、 作曲家ディプロマを取得。作品に、自身と津軽三味線の為に書き下ろした作品を収めたコラボCD 「FOUR SPRINGS」 (2017年)の他、 全編自身の作曲、演奏を収録したCD「SKY FLOWERS」 (2019年)、「FEATHERINGS」 (2020年) また多数の委嘱作品がある。

ヤン・ヴァンデルロースト
1956年ベルギーのデュフェル生まれ。 レメンス音楽院、 王立ヘント音楽学校、アントワープ王立音楽院にてトロンボーン、指揮、 作曲等を学ぶ。 現在はレメンス音楽院で教鞭を執る傍ら、作曲家、 審査員、講師、客演指揮者として世界50カ国以上で演奏、録音 などの音楽活動を行っている。 日本においては特に吹奏楽作品で絶大な人気を得ている。

伊福部昭
1914年北海道釧路生まれ。 幼少時からギター、 ヴァイオリンに親しみ、 独学で作曲をはじめる。 1935年管絃楽作品 「日本狂詩曲」 がパリのチェレプニン賞を受賞し一躍注目を浴びる。 1938年 「ピアノ組曲」がヴェネチア国際現代音楽祭に入選。 1946年東京芸 術大学作曲講師となり、門下から芥川也寸志、黛敏郎、松村禎三など日本を代表する作曲家を輩出。 大著 「管絃楽法」は現在も作曲を志す者のバイブルとなっている。 1976年から10年間東京音楽大学学長を務める。 民族主義に根ざした独自の音楽を生 涯貫き数多くの作品を作曲。 また 「ゴジラ」をはじめ手掛けた映画音楽は300本を超え、日本映画の黄金期を音楽で支えた。 2006年2月8日逝去。

高 昌帥
大阪音楽大学作曲学科卒業後、スイス・バーゼル音楽アカデミー留学。 これまでに作曲を田中邦彦、 R.ケルターボーンの各氏 に、指揮をJ.マイヤー氏にそれぞれ師事。 現在、大阪音楽大学教授。 プロ・アマ問わず多数の委嘱を受け、 管弦楽・吹奏楽・室内 楽など様々な編成の作品を作曲する傍ら、 現代音楽の指揮、アマチュアオーケストラや市民バンドの指導にも携わる。

石丸基司
1960年北海道釧路市生まれ。 1987年東京音楽大学作曲科を優等賞で卒業。 作曲を伊福部昭、池野成、 池辺晋一郎、西村朗の 四氏に師事。1992年東京都と板橋区文化振興財団の委嘱による協奏曲「大地は霧色に沈む」初演。 2003年全日本ピアノ指導 者協会ピティナ新曲課題曲賞。 課題曲 「日本の幻想IV」がカワイ楽譜より出版。 2008年 伊福部昭著作、完本管絃楽法 (音楽之友 社刊) を校訂。 2009年管弦楽シンフォニア・ノルディカ 3 「モシリヤ」初演。2011年 「コンチェルト・ノルディコ」初演。2018年より 「奥村智洋ヴァイオリン・リサイタル」を企画。 北海道作曲家協会理事。 釧路湿原美術館理事。 くしろ伊福部昭の会会長、 キッチ ンル・マーシオーナーシェフ。