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ロフシャン・マメドクリエフ
Rovshan Mamedkuliev

 第10回レオ・ブローウェル国際ギターコンクール(2009年フランスのアントニー)優勝およびブローウェル作品演奏賞、第 1回ヴィラ=ロボス国際ギターコンクール(2011年スペインのサラマンカ)優勝および聴衆賞、作曲家賞、第 2回A.フラウチ・ギターコンクール(2011年ロシアのモスクワ)優勝、第 48回フランシスコ・タレガ国際コンクール(2014年スペインのベニカシム)優勝、聴衆賞、作曲家賞、第48回ミケーレ・ピッタルーガ国際ギターコンクール(2015年イタリアのアレッサンドリア)優勝、そしてアメリカのチャールストンで開催されるGFA国際で優勝など、これまで25以上のギターコンクールで優勝、入賞している。
 世界中で演奏してきているが、モスクワ、ロサンゼルス、トロント、ブラジル、パリ、ローマ、マドリード、ベルリン、ザグレブ、ベオグラード、イスタンブール、ヴィリニュス、サラエボ、キシナウ、バクー、ミンスク、ソウル、北京などの都市が挙げられる。2012年にはニューヨーク・カーネギーホールにおいてソロ・リサイタルを開催した。また 2013〜14シーズンはアメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジルで 51公演を開催し、各地でマスタークラスも開催している。
 またヴァレンシア室内管、パリ高等音楽院オーケストラ、アゼルバイジャン国立室内管、ニジニ・ノヴゴロド管弦楽団、ウドムルト共和国国立交響楽団などと共演している。
 1986年 5月、アゼルバイジャンのバクー生まれ。数年後家族でロシアのニジニ・ノヴゴロドに移住する。11歳のときにギターレッスンを受け始め、瞬く間にその才能を開花させた。2004年にニジニ・ノヴゴロド音楽院への入学を認められアレクセイ・ペトロパヴロフスキーに師事。教授陣からは「飛び抜けた耳、頑強な記憶力、高度なリズムと様式感覚、見事な芸術性」と常に賞賛されていた。2009年に同音楽院を卒業し、すぐさま講師として呼ばれることになった。2014年にはモスクワのマイモーン国立クラシカル・アカデミーの教授に就任した。
 新曲の初演にも多数関わっており、フィリップ・ルメーグルの協奏曲第3番「アントニー」やエレーナ・レベデワのギターと室内オーケストラのための協奏曲などがある。
 ボロディンやリャードフを始めとしたロシアの作曲家や、故郷アゼルバイジャンの作曲家の作品を編曲し出版もしている。
 2011年には『コン・アニマ』を、2012年はナクソスの優勝者シリーズに録音し、2015年には『セミ・アウェイク、セミ・ドリーム』を Contrastesレーベルより 2015年にリリース、2016にはナクソスから2枚目のCDをリリースしている。

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