ギター内部の加湿に!特殊素材入りの容器の中に水を入れ、サウンドホール上の弦に装着します。高吸水性結晶粉末を用いて、水を注入するとジェル化して、ゆっくりと時間をかけて水分を発散します。水分が減るにしたがって本体が曲がっていくので、水の補給時期がひと目でわかります。繰り返して使えるので経済的です。
使用方法についてはこちらもご参照ください。
月刊「現代ギター」誌、連動企画「ギターにやさしい管理法」2012年6月号「多湿対策」
※Youtubeが表示されない方は【こちら】
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