タンスマン:マズルカ(1925)、ポーランド風組曲(1962)、ショパンを讃えて(1953)、パッサカイユ形式の小品(1953)、スクリャービンの主題による変奏曲(1971)、カヴァティーナ組曲(1951)、華麗なる舞曲(1951)
20世紀のポーランドを代表する作曲家の一人、アレクサンデル・タンスマンのギター作品集。タンスマン自身は作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニストとしても活躍しました。また今回収録されている曲は、そのほとんどがいわずと知れたクラシック・ギターの巨匠セゴビアより委嘱されたものです。東京国際ギターコンクールにて優勝経験を持つトマシュ・サヴィエルハ(トーマス・ツァヴィエルハ)がタンスマンの世界をたっぷりと聴かせてくれます。
※録音:2020年9月28日-30日、ヴッパータール(ドイツ)
(東京エムプラス)
20世紀のポーランドを代表する作曲家の一人、アレクサンデル・タンスマンのギター作品集。タンスマン自身は作曲家としてだけでなく、指揮者やピアニストとしても活躍しました。また今回収録されている曲は、そのほとんどがいわずと知れたクラシック・ギターの巨匠セゴビアより委嘱されたものです。東京国際ギターコンクールにて優勝経験を持つトマシュ・サヴィエルハ(トーマス・ツァヴィエルハ)がタンスマンの世界をたっぷりと聴かせてくれます。
※録音:2020年9月28日-30日、ヴッパータール(ドイツ)
(東京エムプラス)