
カプスベルガー:トッカータ第1番、トッカータ第2番、コレンテ第12番/ピッチニーニ:トッカータ第24番、トッカータ第19番、コレンテ第1番、トッカータ第20番、トッカータ第6番、トッカータ第7番、クーラント第11番/パオロ・メリイ:カプリチオ・デット・イル・グラン・マティアス、コレンテ・デッタ・ラ・スペランツァ、コレンテ・デッタ・ラ・ブラーヴァ、カプリチオ/ザンボーニ:ソナタ第1番、ソナタ第6番、ソナタ第9番
ピーター・クロトンは、1984年のアーウィン・ボドキー古楽コンクールで第1位に輝き、現在はスイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムで教鞭を執るリューティストです。イタリア・バロックの4人の作曲家たち、カプスベルガー、ピッチニーニ、メリイ、ザンボーニのリュート作品集では、10コースのリュートと14コースのアーチリュートを弾き分けて、それぞれの作品の理想的な姿を追求しています。2010年9月の録音。
ピーター・クロトンは、1984年のアーウィン・ボドキー古楽コンクールで第1位に輝き、現在はスイスの古楽総本山バーゼル・スコラ・カントルムで教鞭を執るリューティストです。イタリア・バロックの4人の作曲家たち、カプスベルガー、ピッチニーニ、メリイ、ザンボーニのリュート作品集では、10コースのリュートと14コースのアーチリュートを弾き分けて、それぞれの作品の理想的な姿を追求しています。2010年9月の録音。