ライヒ:エレクトリック・カウンターポイント
ミニマル・ミュージックの大御所、スティーブ・ライヒの1987年の作品「エレクトリック・カウンターポイント」。最大12パートのギターと2パートのベースギターによるバックに、ソロギターを重ねるという作品。摩訶不思議な響きを持つこの作品に、橋爪はクラシックギターの多重録音で挑んでいます。
ミニマル・ミュージックの大御所、スティーブ・ライヒの1987年の作品「エレクトリック・カウンターポイント」。最大12パートのギターと2パートのベースギターによるバックに、ソロギターを重ねるという作品。摩訶不思議な響きを持つこの作品に、橋爪はクラシックギターの多重録音で挑んでいます。