タブラチュア・リュート曲集(1584)より トーン1〜4
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ生まれ、現在はハル大学のディレクターをはじめ、イギリスを中心に活躍するリュート奏者、音楽学者のザク・オズモ。このアルバムは、天文学者ガリレオ・ガリレイの父であり後期ルネサンスのリュート奏者、ヴィンチェンツォ・ガリレイのリュート作品集です。音響学、音楽理論の発展にも大きな功績を残した重要な作品と言われています。
※録音:2014年11月10〜11日、12月12〜13日&2015年1月5日、聖三位一体教会(ウェストン/サウサンプトン)
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ生まれ、現在はハル大学のディレクターをはじめ、イギリスを中心に活躍するリュート奏者、音楽学者のザク・オズモ。このアルバムは、天文学者ガリレオ・ガリレイの父であり後期ルネサンスのリュート奏者、ヴィンチェンツォ・ガリレイのリュート作品集です。音響学、音楽理論の発展にも大きな功績を残した重要な作品と言われています。
※録音:2014年11月10〜11日、12月12〜13日&2015年1月5日、聖三位一体教会(ウェストン/サウサンプトン)