【CD】真城七子(fl) & マローテ(g) & 飴谷圭介(Cajon) 〈Flamenco al Aire〉 CD&Book

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アルゼンチンタンゴがテーマとなっている前作『Noche de Tango(タンゴの夜)』に続き、シリーズ第2弾の今作はフラメンコがテーマとなっています。

このプロジェクトでは、スペインのグラナダ地方の伝統あるフラメンコの名家出身のギタリストと、まだ世界的にも演奏されることの少ない新しいジャンル、フラメンコフルートとのコラボレーションを実現しました。
19世紀より受け継がれてきた濃密なフラメンコの「アイレ」と、新しい風の「アイレ」、二つのアイレの織りなす綾をお楽しみください。(真城七子)

Flamenco al Aire フラメンコ・アル・アイレ。
アイレとは、標準スペイン語で「空気」や「風」、「気分」のこと。
フラメンコの世界では、えもいわれぬフラメンコ特有の風情のこと。
このCD&BOOKのプロジェクト第二弾では、スペインのグラナダ地方の伝統あるフラメンコの名家出身のギタリストと、まだ世界的にも演奏されることの少ない新しいジャンル、フラメンコフルートとのコラボレーションを実現しました。
19世紀より受け継がれてきた濃密なフラメンコの「アイレ」と新しい風の「アイレ」、二つの「アイレ」の織りなす綾をお楽しみください。(発売元情報)

[収録曲]
1.DE GRAN (TANGOS)  グラナダから(タンゴス)[04:44]
2.AIRE DEL SUR (ALEGR AS) アンダルシアに吹く風(アレグリアス)[07:23]
3.A LOS GENIOS (FARRUCA) 才ある者たちへ(ファルーカ)[11:07]
4.RETAMA (ABANDOLAO) レタマ(アバンドラオ)[04:25]
5.SALIDA DE LA MINA (TARANTO) 鉱山からの帰路(タラント)[06:16]
6.A TIEMPO (BULER AS) 時間通りに(ブレリアス)[06:08]
7.“MAROTE” (GRANA NA) “マローテ“(グラナイーナ)[04:31]

著者:真城七子
楽曲提供・楽曲監修:Pepe Maya “Marote”
演奏:Mashiro(Flute), Pepe Maya “Marote”(Guitar), 飴谷圭介(Caj n)

フラメンコの歴史コラムを含む書籍全60ページ
全7曲(約45分)音楽CD付き
サイズ: 192mm×143mm
フルカラー

【BOOK】
フラメンコといえば水玉模様なのはどうして?
情熱の国、挑発的で美しいジプシーの踊り子に野生味溢れる闘牛士、旅人を襲う危険な山賊、ギターにカスタネットにタンバリン…そしてもちろん、フラメンコ。
こうした古き良きスペインイメージは一体どこから生まれてきたのか?
実はこのスペインイメージとフラメンコ文化は、ほぼ時期を同じくして生まれ育ちました。
これまでも西洋の生活文化史について執筆を続けてきた作家、真城七子が、「ヨーロッパの中に起きた一つの魅力的な現象」としてフラメンコの歴史を描きます。

※本書内QRコードで、本書以外にもさらに読めるフラメンコ解説付き。

◆目次◆
Prologue. 水玉の幻想
-その時世界はポルカドットに沸いていた
-しかし、どうしてポルカが流行したのか
-ロマン主義と異国趣味
-スペインは黒い伝説に染まっていた

ロマンティック・スペイン

水玉の幻想1. 約束の地アンダルシア
-check! ガデスの娘たち
-Historia Ⅰ

水玉の幻想2. アラブの世界
-check! 黒い小鳥シルヤブ
-Historia Ⅱ
-アルハンブラ宮殿
-モーロの歌

水玉の幻想3. 流浪の民ジプシー
-CARMEN スペイン女性の典型
-Historia Ⅲ
-ジプシーの旅
-ジプシーの装い
-check! ジプシーと縞模様
-吟遊詩人とロマンセ
-check! ジプシーの生活
-Historia Ⅳ

【曲解説】スペインの「お国ぶり」の曲形式
-check! 【曲解説】フラメンコの曲形式Ⅰ
水玉の幻想4. スペイン音楽とジプシー音楽
水玉の幻想5. ロマンティック・バレエ
水玉の幻想6. マホとマハ
水玉の幻想7. カスタネットとタンバリン、そしてギター
水玉の幻想8. カフェ・カンタンテ
-ヨーロッパとカフェ文化
-Caf Cantante カフェ・カンタンテ
-“フラメンコ”が誕生した日
-check!【曲解説】フラメンコの曲形式Ⅱ
水玉の幻想9. 闘牛とフラメンコ
水玉の幻想10. 世界の劇場を巡るフラメンコ
-check! 行き還りし歌
-check!【曲解説】フラメンコの曲形式Ⅲ
フラメンコの扉
-check! フラメンコ用語

[プロフィール]
ギター:ぺぺ・マジャ・“マローテ(Pepe Maya “Marote”)“

スペインのグラナダ地方、アルバイシン出身。
フラメンコの名門マジャ家に生まれ、父はギタリストのフアン・マジャ・“マローテ“、叔父は舞踊家のマノレーテとマリオ・マジャという、著名なアーティストに囲まれて育つ。

11歳から父よりギターを習い始め、15歳の時にはマリア・ロサ舞踊団のギタリストとして、サルスエラ劇場にてデビュー。ホアキン・コルテス、アントニオ・カナーレス、エル・グイト、メルチェ・エスメラルダ、タレゴン・デ・コルドバ、ミゲル・ポベダ、フアン・アンドレス・マジャなど、多数の有名アーティストと共演。

セビージャで開催されるビエナルに8回、ヘレスのフェスティバルに10回、グラナダの複数のフェスティバルに合わせて10回以上出演、また、カナルスールなどのTV、CMにも多数出演。
現在東京を拠点に活動中。

フルート & コラム:真城七子(Mashiro)
フルーティスト、作家。
武蔵野音楽大学器楽学科フルート専攻卒。

フラメンコフルートを日本に伝える希少なフルーティストであり、様々なスペイン人アーティストのもとに弟子入りしギターやフラメンコを学んだ経歴を持つ。
その経験から編み出した特有のフルート奏法は、アルゼンチンタンゴ、特にアストル・ピアソラの曲を演奏する際に新しい解釈を生み出していると、音楽批評家からも評価が高い。
毎月定期的にライブに出演し、フラメンコやアルゼンチンタンゴの本場であるところのスペイン人やアルゼンチン人アーティストと数多く共演している。

フルーティストの他、作家としての顔も持ち、自らの著作の他にも、池田理代子『ベルサイユのばら』や『奥様は魔女』といった著名な作品の関連書籍で、ヨーロッパ宮廷文化や魔女の文化を紹介するライターを勤めるなど、西洋の文化を研究し紹介する活動も行っている。

主な著作は、『宮廷マダムの作法』、『媚薬のレシピ』、『今夜はじめる人狼ゲーム』、CD & BOOK 『Noche de Tango』など。

カホン:飴谷圭介(Keisuke Ametani)
中学校の吹奏楽部でパーカッションを務め、その後、和太鼓講師の経験を経て、19歳でフラメンコパーカッションの世界に足を踏み入れる。

現在はカホン奏者としての活動に加え、都内を中心に全国各地の劇場やタブラオ、商業施設などでフラメンコを専門とした音響の仕事も担当している。