12月上旬~中旬頃の入荷を予定しております。
恐れ入りますが、お待ちいただける場合のみご注文ください。
クラシック・ギタリスト、上垣内 寿光氏の発想から生まれた、画期的なのどケアアイテム『かりん水のど飴』
コンサート会場や飛行機・電車内、打ち合わせや大切なプレゼンの前にも。
クラシックコンサートのように咳や物音を立てづらい場面で、
「包み紙を開ける音を気にせず、静かに喉を潤したい」という願いから生まれた商品です。
最大の特長は、音を立てずに開封できる“無音”のど飴 であること。
周囲に気を遣う場面でも、気軽に喉のケアができます。
中身には、喉の痛みに良いとされる長野県諏訪市特産のマルメロ(かりん)果汁を贅沢に使用。
水あめタイプなので長時間舐め続ける必要がなく、即効性も期待できます。
粘度が高くとろりとしたテクスチャーで、垂れにくく使いやすいのも特長です。
■ 特長
・長野県諏訪市特産のかりん果汁を贅沢に使用
・着色料不使用
・酸味料不使用
・扱いやすい水あめタイプ
■ 商品情報
・内容量:22g
・商品サイズ:直径4㎝×高さ10㎝
・原材料:水あめ(国内製造)、砂糖、マルメロ果汁
・保存方法:直射日光を避け常温保存
・賞味期限:3年
※開封後はお早めにお召し上がりください
なお、現代ギター 2025年12月号では、「サイレント・キャンディー」開発の舞台裏についての特別記事を掲載しています。