自らのルーツを辿る ロック・カバー・アルバム
猪居自身のチョイスによる、いずれも美音とこだわりが光る珠玉の10曲を収録
本人書き下ろしの解説付き
収録曲
1. Sweet Child O' Mine(Guns N' Roses)
2. Lithium(Evanescence)
3. My Immortal(Evanescence)
4. Endless Rain(X Japan)※
5. 雨のオーケストラ(MUCC)
6. 紅(X Japan)※
7. Goodbye to Romance(Ozzy Osbourne)
8. Dee(Randy Rhoads)
9. Master of Puppets(Metallica)
10. Numb(Linkin Park)
演奏:猪居亜美(ギター)
編曲:猪居亜美 ※編曲:峯吉奏典
録音:2023年8月22-23日 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
クラシックギタリストとしての地平に身を置きつつ、ロックをルーツのひとつとする猪居亜美。
世界的ギタリストのマーティ・フリードマンとの共演や「CLASSIC×ROCK」と題したコンサートシリーズの開催、クラシック専門誌「音楽の友」での「猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD」連載など、ボーダレスな活動を展開する猪居による、待望のロック・カバー・アルバムの登場です。
猪居自身のチョイスによる、いずれも美音とこだわりが光る珠玉の10曲を収録。
本人書き下ろしの解説と合わせてお楽しみください! (フォンテック)