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CD・DVD試聴コーナー
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松尾俊介〈ヴァリエ4 ポンセ作品集〉
〈ヴァリエ1〉で好評を得た松尾俊介が、再びヴァリエ・レーベルに登場!今回はメキシコの作曲家マヌエル・ポンセの作品の数々を収録。〈南のソナチネ〉として有名な作品を、原典版にさかのぼって詳細に分析したうえで録音した〈ソナチネ〉(原典の表記による)など、彼ならではのこだわりを込めた録音です。
「レコード芸術」誌2009年1月号にて「特選盤」に選ばれた名盤です!
「ソナチネ」より冒頭
ウルクズノフ&小倉美英(Fl)〈レジェンズ〜ヴァリエ3〉
天才ギタリスト・コンポーザー、ウルクズノフ衝撃のデビュー。驚異の自作自演と名曲の再創造。いま、ギター音楽は新たな領域へ。
「迷宮」より「トッカータ」終結部分(ウルクズノフ)
金 庸太〈ヴァリエ2〜内なる想い〉
優れた新人アーティストを紹介する、福田進一プロデュースのレーベル“ヴァリエ”。その第2弾として、金庸太のソロ・デビュー・アルバムが発売。遅すぎるほどのソロ・デビュー盤ですが、満を持してのアルバムと言えるでしょう。血の通った音楽的な表現に溢れ、聴く人の心を捉えます。
内なる想い(アセンシオ)より
第4曲「喜び」冒頭
アリラン(韓国民謡〜金 庸太)より
冒頭 ※福田進一との二重奏
松尾俊介〈ヴァリエ1〉
現代ギター社より福田進一プロデュースによる新レーベル“ヴァリエ”。その第1弾を飾るのは俊英・松尾俊介。「技巧」ではなく「音楽」で聴き手を圧倒する、その卓越した音楽性をあなたの耳でご確認ください。
ソナタ(ブローウェル)より
第3楽章「パスクィーニのトッカータ」冒頭
渡辺範彦〈デビュー!〜ファーストレコーディング1967〉
当時19歳にして、完璧なテクニックと成熟した音楽を持った渡辺範彦のファーストレコーディング、初CD化!
「タランテラ」より冒頭部分(C=テデスコ)
渡辺範彦〈幻のライヴ〉
この録音は1971年6月、成蹊大学ギターソサエティが主催するサマーコンサートにゲスト出演した時のライヴ。調弦や拍手を含めて一切ノー・カットで収録している。ぜひ客席に座っている気分で、この不世出の天才の演奏を楽しんでいただきたい。
アリアと変奏(フレスコバルディ)
第1変奏あたり